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2020.06.30

新型コロナウイルス感染拡大対策 ~安心のためのリスクコミュニケーション~

こんにちは、院長の松本です。緊急事態宣言は解除されましたが、我々は油断することなく新しい生活のなかでの診療を継続しております。
以前にも紹介しましたが、当クリニックでの新型コロナウイルス対策を紹介いたします。

松本ほがらかクリニックでの新型コロナウイルス感染拡大対策
~安心のためのリスクコミュニケーション~
【患者さん(来院者)間での感染拡大対策】

-1. 院内での接触を減らす試み
・感染症が疑われる患者さんは、専用の出入り口から隔離診察室で診療します。2020年5月の改築で新たに強力な換気設備を備えた隔離待合室を2室増設し、クリニック内は感染ゾーンとグリーンゾーンに完全に分離可能となりました。
・診療時間中、窓は開放され常時十分な換気を行っています(プライバシーには十分配慮しております)。
・人が触れる部位(ドアノブ等)の消毒を徹底しています。
・待合室の血圧計は使用を中止、雑誌や絵本は撤去するなど、不特定多数の人が手を触れるものは可能な限り撤去と消毒の徹底をしています。
・待合室の椅子の配置を変更し、背を向けあう形とし、飛沫感染を予防しています。
・診察時、可能であれば直接の接触を減らすよう心がけています(触診、聴診を減らしています)。
・人に触れる器具(聴診器等)は、使用前後に消毒しています。
・診療・処方箋発行の予約時間をずらすことで、院内滞在人数を減らしています。
・予防接種は午後に専用時間を設け、時間的に隔離した状態で実施しています。

-2. 院内滞在時間を短くする試み
・病状の安定している患者さんは、電話で処方箋発行を実施しています。
・診察にかかる時間を短縮するように心がけています。
・診療後の会計をスムースにするよう心がけています。

【職員の感染防止策(職員を介しての院内感染防止策)】

-1.PPE(個人感染防御)の徹底
・全スタッフが常時サージカルマスク、ゴーグルを着用のうえ、手指衛生の徹底をしています。
・有症状者と接するスタッフは、更にN95マスクと防護ガウンを着用しています。
・受付窓口にビニール製防護シールドを設置しています。
・食事・休憩は個々に別々の部屋で、時間をずらすなどしてとり、スタッフ同士が濃厚接触者とならないようにしています。

-2.健康管理(セルフモニタリング)
・出勤前の検温と健康チェック報告を実施。体調不良者は出勤することなく自宅安静としています。
・不要不急の外出自粛を徹底しています(流行初期から実施しています)。

【訪問診療患者さんへの対応】

-1.接触機会を減らす試み
・状態の安定している患者さんに対しては、訪問頻度を減らすことへの協力をお願いしています。
・電話での問診、フォローアップの活用への協力をお願いしています。
・訪問する医師、スタッフは健康チェックを徹底し、マスク・ゴーグル・手袋を着用、患者さん宅訪問前後の手指消毒を徹底しています。
・体温計や血圧計などの器具は、可能な限りご自宅で使用しているものを使用します。当院のものを使用する場合は使用前後の器具消毒を徹底します。
・訪問時は家族の方を含め、人との距離を可能な限り保ち、滞在時間を短くするよう心がけています。

-2.家族の方へのお願い
・ハイリスクな患者さんのご家族へは、不要不急の外出を避けるなど、感染リスクを避けるようお願いしています。

「在宅療養を送られている患者の皆さん、患者さんを傍で支えておられるご家族の皆さんも大変不安な毎日を過ごしておられると思います。ご家庭でも日々様々な感染予防策を取られていると思います。我々も皆様のお宅へ訪問する際には細心の注意を払い、上記のような感染対策を実施しています。ご理解ご協力ほどよろしくお願いいたします。また、ご意見がございましたら遠慮なくお申し出ください。」

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